高校2年生の時、ファミコン版KOEIの「三国志」にはまりました。
当時、同級生の友達に横山光輝のコミック「三国志」を借りて、読んだのがきっかけです。これがすごくおもしろくて、結局自分で60巻すべて買いました。
そのあとでゲームを買い、夏休み中ずっとやっていました。それまでスーパーマリオやドラゴンクエストなど、アクションやロールプレイングを主にやっていた私は、シュミレーションゲームのおもしろさにはまり、毎日10時間ほどはやっていたと思います。
このゲームの一番の魅力は、他のゲームでは見られない、武将が寿命で死亡する、というところだと思います。
その中で、少しずつ領土を広げていくたびに、どんどんおもしろさが増していきました。兵糧を安く仕入れて高く売るということも、このゲームで学びました。
戦闘で火計が有効と分かってからは、どんどん領土を広げていき、ついに天下統一を果たしました。この瞬間うれしさと同時に、終わったんだという寂しさもあったのを覚えています。
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