ウォードラゴンズ リオスの魅力

今シーズンのイベドラは実に迷うところでしたが、リオス(LEOS)を選択しました。

選ばなかったAVYXもレベル1のタロン猛者、レベル13の氷の砲搭耐性はとても魅力的だし、もう一匹のEQUESTORも稲妻の申し子のようなドラゴンでやはりとても魅力的ですよね。

EQUESTORの外見はとてもカッコいいと思います。

モロタイプです。

しかし、自分はリオス(LEOS)を選びました。

とても後ろ向きな理由ですが、やはりセール期間が選択の動機になりました。

去年の12月はとにかく忘年会が立て続けに入っていて、ワードラをいじる時間がほとんどありませんでした。

チームのWARの参加もほぼ出来ないぐらいでした。

ここでAVYXやEQUESTORを選択したところでイベントをこなせないのは明白です。

それならば、50%OFFのリオス(LEOS)で進めたほうが絶対にいいと思ったしだいです。

いまでは実際にリオス(LEOS)で良かったと思っています。

既にプラチナまで進化玉もとれているので、自分的にはあとは上積みの問題です。

それにリオス(LEOS)はドラゴンとしても悪くないですよ。

ブレイズシールドはけっこうかっこいいし、強いです。

まだまだレベルが低いのでなんともいえませんが、その能力にはけっこう期待しています。



 

 

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ウォードラゴンズ クロモンの魅力

ウォードラゴンズ クロモンの魅力

クロモン(Kromon)はカモフラージュ・ドラゴンです。

その外見からいかにもカモフラ―ジュできそうですが、残念ながら景色と同化するわけではなく、呪文のクロークが使えるだけです。

クロークは使い方にとっては、とても有効な呪文(スペル)ですが、クロモン(Kromon)を繁殖しているレベルでは、まだそれほど有効活用できないです。

もっとレベルが上がると、マップを見て、この赤のタワーや青のタワーを先に破壊しておきたいという場面が出てきます。

そういったときに、クロークで隠れて進むのが有効なことはありますが、クロモン(Kromon)を繁殖しているあたりだとまず使わない戦略です。

クロックと(自爆)を組み合わせるかなり有効なマップは存在しますが・・・・。

よって、クロモン(Kromon)も繁殖レベルまで上げたら、あとは使い道のないドラゴンだといえます。

クロモン(Kromon)から青色の卵に入ります。

個性豊かなドラゴンたちが繁殖できるようになるので期待してください!

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ウォードラゴンズ アルボリウス(Arborius)の魅力

ウォードラゴンズ アルボリウス(Arborius)の魅力

いよいよキンナラに続く2匹目のエピックドラゴン・アルボリウス(Arborius)の登場です。

アルボリウス(Arborius)が孵化出来るということはもう紫色の卵も終わりつつありますね。

もし孵化出来ていない卵があったらぜひ完了してください。

エピックドラゴンやレジェンドドラゴンになるとエッグトークンの消費を抑えるために、孵化を見送るという選択肢も出てくると思いますが、紫色の卵は全部孵化させても負担が少ないですから。

さて、アルボリウス(Arborius)ですが、ここまでのドラゴンのなかで1番使えるドラゴンです。

エキスパートまで成長させれば、プレイヤーがレベル30ぐらいまではトップドラゴンに入っていることでしょう。

次の青色の卵のエピックドラゴン・ケルシスとこのアルボリウス(Arborius)はとにかく長い期間、良き相棒として飛ばすことになります。

アルボリウス(Arborius)の呪文は、回復、ストーンスキンシールド、投石ガードです。

それゆえにストーンスキンシールドで防御しつつ、回復させて、飛べる距離を延ばすという攻撃になります。

アルボリウス(Arborius)のエキスパートレベルでの各数値は、
体力249K
攻撃力18.1K
ダメージ/秒29k
になります。

ひとつ下のエピックドラゴン・キンナラのエキスパートレベルでの各数値が
体力138k
攻撃力10.7k
ダメージ/秒21.5k
なので、アルボリウス(Arborius)はキンナラと比べて、約1.5倍強の強さを持つドラゴンといえるのではないでしょうか?

実際に使ってみると、やはり体力の高さを感じます。

キンナラはすぐに落とされますが、アルボリウス(Arborius)は安定して基地を突破できます。

派手な攻撃はありませんが、相当使えますよ、このアルボリウス(Arborius)は。

そしてなによりも長い時間付き合うドラゴンになります。

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