月: 2022年2月

リアルウーバーイーツ配達員目線で、ウーバーイーツの配達員をしていて、しんどいと感じたデンジャラス経験を発表します。

ヤクザや反社に凄まれる。

配達先の選べないウーバーイーツの配達員、ヤクザや反社への配達もたまにあります。

ヤクザの事務所とか本当に嫌ですね。

特にヤクザや反社の人たちは、何故か現金払いが多いですw

おそらく好き好んで現金主義なわけではなく、クレジットカードの審査のほうの問題だと思います。

どっちにしても万札での支払いで、釣り銭数える時間は本当に長く思えます。

別にヤクザや反社が直接的に暴力とかしてくるわけではなく、トラブルに巻き込まれのが嫌なんですよ。

先客の誰かが土下座している現場に配達したこともあります。

何があったかわかりませんが、若者が必死の土下座という印象でした。

ものすごい負の雰囲気のなか、おまたせしました、ウーバーですってw

イヤですねぇ。本当に。

ヤクザに

この弁当冷めてるぞ！

って凄まれたこともありますよ。

でもオーダーは、お寿司弁当だったんですよw

だって店舗で保冷剤もらって、保冷Bagにいれてますからね。

そりゃ、冷え冷えですよ。

発砲事件とかに遭遇したら最悪ですよね。

以前、ホストクラブで乱痴気騒ぎに巻き込まれてメンタル的にけっこうやられました。女性がホスト相手に刺す刺さないみたいなことを怒鳴っていて、その飛沫が飛びまくっていました。

配達すると必ずbad評価すると思われる風俗事務所も知っています。

この風俗事務所の五分刈り店員は、何故かいつも金属バットを手にしています。過去に強盗の襲撃にでもあったんですかね？

配達する側としては、いつでも後方にバックステップする心構えだけは忘れないようにしています。

心のなかでは、そんだけ警戒心があるなら置き配にしてくれよ、って思っています。

防犯のみならずコロナ禍では置き配は基本中の基本です。

ひどい目に遭った話は少なからず配達員間で共有されています。

配達先が多いですが、一部飲食店のブラックリストもあります。

主にウーバーイーツ配達員をパートナー扱いしていない店舗です。

失礼なお店はありますよ。

ウーバーイーツの配達員が客としてくるケースや口コミまで頭が回っていないんでしょうね。

そういった店舗でもその場では、ウーバーイーツの配達員として淡々と作業をこなします。

次回からリクエストが鳴っても応答しないだけです。