月: 2019年8月

フォートナイトのレベルが２０を超えました。

正直、あっという間です。

レベル20にはなりましたが、バトルロイヤルのソロでまだ勝ち残ったことはありません。

それでも２位は２回とりました。

３位は５回ぐらいですかね・・・。

１位はかなりの建築スキルがないと無理ですね。

こっちの建築スキルが低いとわかると、速攻で攻め込まれて、ジエンドです。

１位は狙っても獲れる気がしないです。

フォートナイトの１位は本当に尊いと思います。

１０位以内ならばもう当たり前のように獲得できるんですよね。

気がついたときにはもう一桁台ということがほとんどです。

正直なところ、プレイ中に自分の順位はあまり気にならないですね。

でも上位を目指すならば、バトルロイヤルはまずは5０位に残ることが大事ですね。

つまりバトルロイヤル前半ではとにかく戦わないことです。

プレイヤーが半分に減れば、遭遇する確率が減るので、足音などに注意していれば、３０位ぐらいまではだいたい残れます。

武器はもちろんあったほうが良いですよ。

序盤で確保できれば出来たほうが良いです。

アサルトライフルがあれば上等だと思います。

でも、序盤で武器が手に入らなくても、ストームの目が縮小して、プレイヤーが移動し始めれば、だいたい落ちていますから、それほど気にはならないです。

取り残しなのか、捨てられたものなのか、元の主が亡くなったものか、よく分かりませんが、とにかく武器は手に入ります。

わたしはハイド系なので、潜伏している時間が長い分、残り２０人ぐらいまでは交戦することがほぼないです。

プレイヤー同士で交戦すると銃声を聞きつけて、さらなる強敵がやってくることが良くあります。

目の前のプレイヤーと戦っていたら、後ろからライフルで撃たれてしまったということがフォートナイトでは毎日のように起こります。

プレイヤーが示し合わせていない限りこれは偶然ですが、挟撃されるとフォートナイトではほぼ生き残れないです。

うまい人だと弱いプレイヤーを倒して活路を見いだせるんでしょうけれど、わたしのような凡プレイヤーはお手上げです。

生き残るために目指すべきは２点あると思います。

残りの３０人まで減ったら、ここから後半戦のポジション獲りを考えて動きます。

ひとつはストームの目のなかで、とにかく高い位置に建築する。

山の上に高く建築されてしまうと、狙撃に自信がないプレイヤーはほぼ手出しできないです。

よほどの上級者でないと、山の上の建築物に攻め込むのは無理ですね。

山の上にいるプレイヤーばかりでなく、周辺のプレイヤーにも見られていますから、狙撃されて終わりです。(装備が良いと調子にのって攻めてしまいがちですが、ほぼ狙撃で殺されています)

もうひとつは隠れ続けること。

上級者のなかにもとにかく隠れて、狙撃に徹している人はいます。

やはりバトルロイヤルという性格上、とにかく敵に狙われないというのは重要ですよね。

２０人ぐらいから１０人になるあたりまでは上級者同士で良くも悪くも削り合いが起こっていることが多いです。

たとえばストームの目が海上に重なっていると、どうしても滞在できる陸地が減ってしまうので、上級者同士がカチ合う機会が増えます。

こうなってしまうといくらハイド系を自称していても戦わざるおえないときがやってきます。

好戦的なプレイヤーはさくさくとストームの目をなかを駆け回っていますが、わたしは最低限のキルに徹します。

見つかる前に撃ちますが深追いはまずしません。

できることならば上級者同士で削り合って、人口密度をなるべく低くしてほしいものです。