橋本奈々未 週刊文春 真相?

橋本奈々未さんの件は最悪だ。
芸能界を引退したのだから、文春もメディアも静かにそっとしておけば良い。
表向きだけでも、乃木坂46できれいに終わってそれで良いのに。

まあ芸能界ですからね。
ようはなんでもアリです。
特に、音楽関係者は一般社会とは大きく異なります。
中年のおじさんでも一年中恋愛しています。
気持ちの若い人が本当に多いです。
だから離婚なんかザラです。
バツ3ぐらいは当たり前のようにいますね。

村松俊亮氏がどんな方なのか知りません。

でも常に新しいものを生む使命を背負っているので、仕方がない部分もあります。
プロデューサーが自分の恋愛相手を探すためにアイドルグループを立ち上げるのなんかザラで、ひとつの手法として業界内では認知されていますよ。

橋本奈々未さんと村松俊亮氏の関係はわかりません。

でも若いものが色々なものを差し出して、犠牲にして、目上の人から色々と吸収させてもらうことは良くあります。

たったひとつだけ望みがあるとすれば、橋本奈々未さんには幸せであってほしいですね。

元ファンのひとりとしては。

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自動販売機ビジネスのメリット、デメリット

街を歩く毎日のように見かける自動販売機ですが、運営している人間の目には少し違ったかたちで映ります。

副業本などをみると、メリットばかりが目につきますが、実際は色々とあります。

もちろん運営すれば副収入になるというメリットはあります。

メーカーに運営を任せれば一本につき20-30円の歩合でお金がもらえます。

多くの場合、電気代はこちら持ちです。

電気代は季節や自販機の機種によっても異なりますが4,000円から5,000円ぐらいです。

さらに自分で運営すれば、仕入れの工夫しだいでより大きな利益が生まれます。

でもただ安いものを仕入れればいいわけではありません。

良く売れるものも必要です。

そして売れるものはそれほど安くは入手できないです。

たとえばコーヒーの場合、ボスやジョージアはかなり売れますが、まったく売れないものもたくさんあります。

もちろん地域性もありますが、缶コーヒーを自販機で購入する人には、それなりのこだわりが多い人がかなり比率でいます。

だから、どんな缶コーヒーでも売れるわけではありません。

もし缶コーヒーが売れない自販機を運営していたら、種類を見直してみることをお勧めします。

商品補充も毎日のようにするのはけっこう大変ですし、資源ごみの管理もしなくてはならないです。

たとえば街中で数十台運営するならば、人を雇うこともできるかもしれませんが、少ない台数を自分たちで運営するのもそれなりに大変です。

 

運営するまで気づかないデメリットとしては治安と音の問題があります。

自販機を設置すると当然のことですが、人がそこにはやってきます。

家の前などに設置してしまうと、スマホで長話しながら留まられることがよくあります。

なんとなく治安上、良くないなと感じます。

あと空き缶の捨てる音や、風などで道路を転がる音も気になります。

風の強い日などは、ご近所迷惑なので、うちの自販機から出た缶なのかわかりませんが、とりあえず転がる音が聞こえたら、夜でも外に拾いに行くようにしています。

空き缶以外のごみもかなりの頻度で捨てられるので、けっこうストレスがあります。

精神的には、決して楽ではないのが自動販売機ビジネスだと思います。

 

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フランス大統領選挙問題 FX

23日日曜日のフランス大統領選挙の第一回投票がクローズアップされていますね。

中道派のマクロン候補が敗退して、極右のルペン候補が勝っても、極左のメランション候補が勝っても、フランスのEU離脱の可能性が高まります。

EUについては色々な考え方があると思いますが、やはり緩やかなつながりも、強すぎるつながりも、完全にひとつにならなくては、どこかでほころんでしまうのだと思います。

国家間に複雑な利害関係があるかぎり、合理的だからOK、理に適っているからOKというわけでもないでしょうし、様々な国民感情も芽生えます。

ひとつでやっていくことの労力や苦労が富や安全につながらないのであれば、そんなものはいらないと考えることも理解できます。

イギリスやフランスという自国だけで十分にやっていける自信がある国は、やはり離脱というのが普通にも思います。

しかし、いまいちど立ち止まって考えるべきは、アメリカ、ロシア、中国という大国がこの世界には存在していて、EU加盟国が個別に動くより、集として動くほうが相手に与えるインパクトが大きいことも事実です。

EUの存在意義は、けっこう大きいのではないかと思います。

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