5月分のFXは月利12%でした。
参戦時間が短いわりに利回りは良かったです。
この5月相場は、わかりやすい展開だったので、大きく勝てた人も多かったのではないでしょうか?
個人的にはコロナの影響で妻がテレワークしていたので、保育園に行けない子どもと公園に行っていたので、昼間はあまり参戦できなかったです。スマホでも参加できますが、たぶん子どもと一緒だとあまり確認できないと思ってやりませんでした。
おかげで近所の自転車いける範囲の公園はかなり詳しくなりました。
それでもFXはけっこう勝てたのでよかったのですが・・・・・。
ネットの広告収益はコロナの影響で雪崩のように下がっています。
アクセス数は微増しているのに、売上は。。。。
専業ブロガーはかなり厳しくなってるはずです。
ユーチューバーの収入も軒並み落ちているようなので、広告依存型はしばらくダメでしょうね。
FXはそういう意味では楽ですよ。
だって考える部分が少ないですから。
FXのエントリーポイントの見つけ方
わたしはほぼこれ一本で売買しています。
あとこんなことも気にはしていますがw
天与の買い場 FX
でもFXの負けパターンってエントリーポイントのミスがほとんどですよ。
いまでもその日、最初の取引はミスすることが多いです。
FXにもう多くを望んではいないんですけれどねw
それでもはやる気持ちはあるんでしょうね?
そのむかしパチンコで稼いでいるときは、
「たしかにパチンコでは勝てているけれど、この勝ちがいつまで続くのかわからない」
と思っていました。
結果、9年近くパチンコでは稼げたんですよ。
新築マンション一軒分ぐらい勝ちました。
でもそのぶん時間も使っていたんですよね。
パチンコを打つときは、本を読みながら打っていました。
止め打ちもちゃんとしていたので、無駄な保留ランプは点けなかったです。
マイケル・クライトとスティーブン・キングはよく読みましたね。
パチプロはもうだいぶ減ったみたいですが、当時は専業プロが全国で2万人ぐらいはいるといわれていました。
わたしも100人ぐらいは顔がわかるので、そのぐらいはいてもおかしくないですね。
いまはもうFXのほうが断然、楽ですよ。
パチンコはどんなに頑張っても平均すれば日当5万円は無理です。
たとえ毎日5万円勝っても月収150万円です。
いくら資金が増えても、出せる期待値は知れています。
でもFXならタネ金が3,000万円ならば、月利10%で回せば、月300万円儲かります。
この差は大きいですよ。
だから、FXに流れたパチプロは多いのです。
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