箱根に行ってきました。【イングレス】

箱根にいってきました。

行ったついでにイングレスやってきました。

ポータルにしたら40カ所ぐらいですかね。

3連休の真ん中ということもあって、とにかく混んでました。

外国人観光客が増えているとは前々から聞いていましたが、半端じゃないですね。

近くの異国かっていうぐらい外国人観光客がいました。

交通網は完全にやばいです。

バスが満員過ぎて停留所を通過しまくってました。

寒くてしかたがなかったです。

色々とサービスはやっているんですけれど、ひとつひとつがつながっていないんでよね。

だから、不親切に感じてしまうんです。

以前に比べて、観光地としては相当落ちた印象をうけましたね。

従業員の教育も相当足りてないです。

ろくに社員教育もしていないのに、制服を着せてサービスさせているような感じです。

簡単なことほど難しいのに、まったく理解していないですね。

まあ箱根はもういいかな。

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代々木駅から参宮橋へ イングレス 

代々木駅から参宮橋へかけて散歩がてら、イングレスしてきました。

なかでも気になったのは、菱田春草(ひしだ しゅんそう)終焉の地ですね。

わたしは菱田春草(ひしだ しゅんそう)と画家を知りませんでした。

岡倉天心門下の画家なんですね。

代々木は駅周辺ぐらすしか歩いたことが無かったのですが、離れるにつれて一戸建てもたくさんありました。

商店街も活気があっていい感じでした。

参宮橋は以前、親戚がいたので、何度か来たことがありましたが、やはり大きく変わっていました。

それでも、乗馬倶楽部を見ると参宮橋に来た感じしましたね。

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イングレス(Ingress)のモチベーションが低下している。

最近、目に見えてイングレスに対するモチベーションが低下している↓

原因はやはりレベルがなかなか上がらないことにある。

もう1年近くレベル11のままだ。

ゴールドメダルがあと1つあれば昇格できるのだが、ずっと詰まっているというか、毎日ログインして、近場のポータルを適当にファックしてそれで終わりだ。

続いてポケモンGOを立ち上げて、やはり最低限のルーチンをこなして、それでその日はほぼ終了という日々を送っている。

イングレスを積極的にプレイするのは、未開拓の土地を訪れたときぐらいで、あとは外出していてもアプリを立ち上げることはない。

GPSの影響で充電の減りが激しくなるからだ。

ちなみにいまのところ3100カ所のポータルを訪れているが、これが多いのか少ないのかも良くわからない。

移動距離は1500キロ近辺で伸びが止まっている。

日々歩いてはいるが、イングレスを立ち上げていないので仕方がない。

たとえばポケモンGOならば、定期的にポケモンの出現場所が移動したり、ポケモンも追加されるので、図鑑を埋めるためにプレイ時間が伸びることもあるが、イングレスはほぼ変化がないので、それもない。

しかし近所のポータルを確認すると、わたしよりも以前からプレイしているエージェントの名前が変わらずに見つかるので、プレイヤー数が急激に減っているわけでもなさそうだ。

単にわたしがプレイしていないだけの話なのだろう。

レベル11で足踏みしているわたしからすれば、レベル12まで上げた人はどんな精神力の持ち主なのだろうと感心してしまう。

さらにいえばMAXレベルの16に達している人々は、どうやってそこにたどり着けたのだろう。

大変興味深い。

とりあえずわたしがゴールドメダルを獲得するための最短はおそらく、現在シルバーメダルのHackerをゴールドメダルにすることなのだろう。

それでもゴールドメダルの条件である300,00回まで、あと10,000回近く、ポータルをハックしなくてはならないのだ。

1日30回ハックしても、1年近くかかってしまう。

よく言われていることだが、このイングレス、どう考えてもシルバーメダルからゴールドメダルに至る道は険しすぎる。

たとえば、Hackerならばシルバーメダルまでの2倍の労力をゴールドメダルになるためにはかけなくてはならないのだ。

いや、遠いな。

いつかこのブログでレベル12になったことを報告できればな、と思っていますが、道のりはかなり険しく、そして遠そうですね。

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