ポケモンのお菓子【特集】

ポケモンのお菓子をまとめてみました。

子どもにせがまれるので、近所のコンビニで購入するのですが、ポケモンのウエハースぐらいしか売っていないんですよね。

ポケモンは子どもたちに人気があると思うので、もう少し展開して頂けるとありがたいです。

うちの子、朝から晩までポケモンの話ばかりしていますw

異なるシリーズを並行して観ているので、もうカオスです。

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コロナ自粛とジョギング

最近は、昼間からジョギングをしている人を良く見かけます。

うちの近所の比較的大きな公園でも、駒沢公園のような頻度で見かけるようになりました。

Stay homeってやはり何処か無理がありますよね。

もし本当に家に居続けたら、メンタル的にやられてしまう人も多いはずです。

特に運動習慣がある人はフィットネスは無理でも、ジョギングぐらいはしたいですよね。

政府はこの出口をどこに持っていくつもりなんですかね?

世界的には犠牲を割り切って経済活動を再開している国も出てきています。

コロナが終息まで2年かかるとして、その2年間をStay homeっていうのはやはり無理がありますよ。

元々Stay homeしていたお年寄りならば継続できるかもしれないですが、若い人や働き盛りの世代にStay homeは痛すぎです。

お年寄りだっていきなりStay homeしたわけではなく、退職後体力が無くなって徐々に Stay homeしたはずです。

それをいきなりStay homeっていわれてもねといったところです。

マイナス20度の大寒波が到来したら、みんな外は寒いからStay homeすると思うんですよね。でも現状でStay homeはそろそろ無理ですよ。

よく耳にするのが【実感がない】という言葉です。

周りに新型コロナウイルスに感染した人がいないから、

【実感がない】

これは確かにそうですね。

政府や都道府県の会見を見ていても数字ばかりが先行していて、

【実感がない】 です。

志村けんさんや岡江久美子さんが亡くなった衝撃はありますが、周りに感染者がいなければ、

【実感がない】

わけです。

医療崩壊にしても言葉や仕組みでは理解していても、自分が風邪で病院に行けばふつうに診察してもらえているので、やはり実感はありません。

この 【実感がない】 っていうのは自粛を促すうえで、致命的なのではないかと思います。

新型コロナウイルスに感染して苦しんでいる人の映像を垂れ流すのも問題なので、政治家やメディアに出ている人間が手洗いを念入りにしている動画でもどんどん出せば、多少は感染を食い止められる気もします。

日々、公園でストレッチする程度で、なるべくStay homeしていますが、体力は落ちていると思うんですよね。やはりたまにはジョギングぐらいしたほうが良いんですかね?

都内は確実に人出が減っているので、緊急事態宣言の効果は大きいと思います。

飲食店はテイクアウトにシフトしても、人が少なくて商売にならないという話も聞くぐらいです。

はやくふつうの日々に戻ることを願うばかりです。

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ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-を読みました。【マンガ】

ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-をマンガアプリのマンガBANG!で読みました。

全24巻を感じさせない一気読みです。

良く描けたマンガです。

1巻をマンガ喫茶で読んで、そこから数年放置(完結待ち)して、今回一気読みしました。

作者の神崎裕也ってどこに隠れていたんですかね?

漫画家としてのスタートも遅いですし、途中で闘病もされているようですが、それにしても逸材すぎる。。。。

ふなつ一輝の元アシスタントらしいですが、女性キャラの描写に強く出ていますね。

いい感じです。

ウロボロスって世間的には人気作だったんですかね?

ドラマ化もされているようなので、きっとそれなりに人気はあったんでしょうね。

龍崎イクオが生田斗真って、ああなるほど、って感じです。

段野竜哉の小栗旬も、画像を探してみましたが、良さそうですね。

日比野美月が上野樹里はどうだったですかね?

正直、あまりピンとこないです。

技量でいえば、上野樹里はアリなんでしょうけれど、ビジュアル的には桐谷美玲のようなモデルさんのほうが近いようにも思いますね。

マンガとドラマは別物なので、マンガを存分に楽しんだわたしはドラマまで見るつもりはありませんが。。。、

私的なことをかけば、コミックバンチもここまでの作品を出せるようになったんですね。

わたしはコミックバンチ創刊からしばらくのあいだ新潮社に出入りしていましたが、

コミックバンチ自体がジャンプの後追いだったし、編集者もマンガは売れるから(商売だから)やるという空気もあったと思います。しかし、コミックバンチは話題先行で売れていないという事実がありました。

新潮社本社1階のロビーに置かれたコミックバンチを手にとった人の多くは、ジャンプの増刊号かなにかだと思って読んでいたと思います。

わたしも最初は、それが集英社のジャンプではなく、新潮社のコミックバンチだと気付くのにしばらく時間がかかりました。

コミックバンチ=集英社だと勘違いしていました。

それほど集英社で描いて人がコミックバンチには流れていました。

ウロボロスはそんなコミックバンチが生んだ白眉だと思います。

是非、ご一読ください。

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