昨日のウーバーイーツの収入は1,800円でした。
深夜帯で単価300円で6件です。
0時を過ぎたらリクエストもピタ止まりでした。
深夜帯はコンビニからのリクエストが多いですが、まったく鳴りませんでした。
昨夜はその前の時間はロングが多くて、リクエストを何度もケリ(拒否し)ました。
いくらなんでも5キロ、6キロという長距離で300円はないんじゃないかと思います。
深夜帯だと、えっ!?というような遠方の店舗からリクエストが入ったりもします。
おそらくピックだけで15~20分かかります。
そこから配達したらいったいどれだけ時間がかかることやら、、、、
それで300円って?
という感じなので、まあ遠慮なくリクエストは拒否します。
遅いと評価で顧客からバッドをもらうこともありますし、閉店前の店舗でウーバーのピック待ちだとあからさまに不機嫌なスタッフもいます。
まあ残業代が無かったり、終電の都合とかもあると思うので気持ちはわかります。
商業施設内にある閉店後の真っ暗な店舗のファミレスでピックのときは足元が見えなくてけっこう怖かったですね。明かりがついているとお客さんが来てしまうので閉店時間になると、ごく一部を除いてすぐに電気を落とすみたいです。
でもウーバーイーツの配達員は指定が無ければ正面入口から入らないといけないので、真っ暗な中で、こんばんは、とかいってスタッフがいるであろう大型店舗の厨房のあたりを目指すわけです。
いや、大変ですよ。
駐輪場から何百メートルも暗いなかを歩いてようやくのピックです。
洞窟探検用のライト付きヘルメットがほしいぐらいです。
たまに本当にかぶっているウーバーイーツの配達員を見かけますが、おそらくそういうことなんだろうと思います。
これだけ頑張って配達して300円(スリーコインズ)です。
これは恐怖です。
怖い思いをしたい人はホラー映画なんてやめて、ウーバーイーツの配達員をやってくださいw