リップルコイン(XRP)の将来性は仮想通貨のなかでは、かなり明るいほうだという認識を投資家の多くがもっているのではないでしょうか?
その認識の源泉は、やはりグーグルが出資しているということですね。
【あのグーグルなら失敗しないのではないか】という認識だと思います。
さらに世界各国の金融機関も前のめり気味でリップル経済圏を取り組もうとしています。
中央銀行でいえば、イングランド銀行やインドネシア銀行が代表格ですかね?
リップルコイン(XRP)将来の価格も100円ぐらいだと予想している人もいれば、5000ドルという人もいます。
いくらなんでも5000ドルはないような気もしますが、2000円ぐらいはありそうですよね。
いまは缶コーヒー1本ぐらいの価格なので、そこまで伸びれば間違いなくリップルコイン(XRP)億り人というがたくさん出ますね。
個人的には億り人にはなれなくてもテンバーガー(10倍)ぐらいはお願いしたいですね。
思い返せば、最後のテンバーガーはガーラ(4777)でしたから、もう3年も前の話です。
ちなみにその前がガンホー(3765)です。
この仮想通貨ブームでテンバーガーをとれてないのは、やはり利確が速すぎるんでしょうね。
株と比べるととにかく上げ下げが激しいので、利がのっているうちに売ってしまいたいという気持ちがどうしても強く出ますね。
仮想通貨市場はベンチャー市場以上に、新規参入者が多いので、とにかく揺らぎやすい印象です。
そこに合わせて売買しているので、必然的に回すような売買になってしまいます。
まあそれで資金を増やしているので、テンバーガーが出来なくても仕方がないといえば仕方がないのですが・・・・。
2018年は、リップルコイン(XRP)が仮想通貨の主役という記述も多くみられるので、ぜひ期待したいと思います。
最後に余談になりますが、
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