ピンク・レガシーの落札価格は57億円!【落札者はハリー・ウィンストン社】

競売会社クリスティーズは13日、18.96カラットのピンクダイヤモンド「ピンク・レガシー」の競売を行い、米国を拠点に世界的な宝飾品ブランドを展開するハリー・ウィンストン社が5037万5000スイスフラン(約57億円)で落札したと明らかにした。【引用 ロイター】

いやぁ、注目していましたが、57億円ですか!!

事前予想(3000万―5000万ドル(34億1800万―56億9600万円))を少し上回りましたね。

落札者がハリー・ウィンストン社というのは納得です。

勢いがある宝飾品ブランドですからね。

非公開なんでしょうけれど、次点はどなただったのかも気になるところです。

ピンク・レガシーはThe Winston Pink Legacyに名前を変更されたようですが、これも良いブランディングですね。

このピンクダイヤがニュースになるたびに、The Winston Pink Legacyと呼ばれて、ハリー・ウィンストン社の広告として機能するわけですから。

以前は、ダイヤ生産大手デビアスの支配株主オッペンハイマー家のコレクションの一部だったみたいですけれど、やはりあるところにはあるものです。

そして歴史は常に変わっていくものだって、しみじみと感じますね。

いちどは、he Winston Pink Legacyの実物を見てみたいとモノです。

ハリー・ウィンストン銀座本店あたりに展示してくれないかなぁ。。。

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ウーバーイーツ(Uber Eats)の売上は9,600円

今日のウーバーイーツ(Uber Eats)の売上は9,600円でした。

配達員としてわたしの取り分です。

途中から雨が降ってきたり、赤チャリの充電がやばくなったりしましたが、クエストもクリアしたので今日は稼げましたね。

お昼頃から8割方、オンラインでいれたのも大きかったです。

わたしは本業しながらのウーバーイーツ(Uber Eats)の配達員なので、この程度の売上げでもわーいわーいという感じですが、一本で食べている人はもっと上にいるのでしょうね。

1日2万円以上稼いでいる人はどんな立ち回りをしているのか見てみたいものです・・・。

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マンション水漏れ、入室拒否の悲劇【トラブル】

先日、わたしが住むマンションの同じ階で、水漏れがありました。

古い大規模マンションで年中、水漏れやガス漏れの話は耳にします。

マンションの通路がざわざわしているので覗いてみると、

普段は見かけないスーツ姿の男たちが5人、そして管理人のおじさんと、その部屋に住んでいるおばさんが話していました。

おばさんがキレ気味で大声を出しているのが、ざわざわの原因でした。

いつもは、大人しいイメージのおばさんだったので、ちょっとびっくりです。

失礼なこというな!

みたいな声も聞こえました。

超高級とは言い難いですが、都心のそれなりのマンションでのことです。

最初は、再開発業者の挨拶まわりなのかと思いました。

わたしは賃貸で住んでいるのであまり関係ないのですが、マンション所有者は数年内に売却して、新天地を求めなければなりません。

新しく建つマンションに住むという選択肢もありますが、現在のマンションの評価額との差額が大きいので、古くから住むお年寄りはかなり厳しい話になると聞いています。

でも評価額自体は20年前に購入したときの3倍にはなっているらしいので、無理しなければ新天地でそれなりのマンションは手に入るはずです。

次の日もざわざわしているので、何事かとか思い、時間差で管理人に訊いてみると、

水漏れ元と思われる部屋の住人(つまり、おばさん)が入室を拒否していて、下の階が水浸しになっていて、さらに下の階まで浸水しているとのこと。

マジか!

ありえない・・・・・。

水漏れの被害を受けている下の階の住人は、生きた心地しないだろう。

上から水が降ってきてるなんて。。。

結局、数日後におばさんの部屋に点検工事が入って、事態は収拾されたみたいですが。。。。