ライトコインを利確しました。
平均売却価格は、33,645円です。
この売却価格が適当だったかどうかは今後のライトコインの値動きによりますが、平均購入価格が2,200円程度だったので、マイルールでは売却額となりました。
仮想通貨市場がさらなる盛り上がりを見せる印象があれば、ホールドもありでしたが、3日前の4月15日に仮想通貨ポジションを約半分解消して様子見していましたが、ここらへんがひとつの潮目と考えてのライトコインの利確です。
ライトコインは4年以上投資していましたが、ポジションをゼロになったのは初めてです。
わたしがライトコインを推したのは、開発者のチャーリー・リーの仮想通貨界隈では珍しい? フェアーな思考に共感したからです。
当時、仮想通貨業界はいまよりもかなりグレーな場所でした。
グレーより限りなくブラックに近い場所といったほうがいいでしょう。
少額投資してそのまま逃げられたプロジェクトもたくさんありました。
そんななかでライトコインのプロジェクトは共感できる部分がたくさんありました。
正直なところ、チャーリー・リーがライトコインでいくら稼いだのかも知らないし、本当にフェアー思考の持ち主になのかもわからないですが、生き馬を抜く仮想通貨業界にあって、【ライトコインはフェアーなコイン】という印象をわたしは持っていました。
Bitcoinがゴールドであれば、Litecoinはシルバーである、とよく言われますが、値動きにも連動とはいきませんが、近いものはあると思います。
数あるアルトコインのなかで、いちばん好きなのはやはりライトコインです。
いまでもそれは変わりませんし、また頃合いを見て、購入できれば良いですね。ライトコインもアルトコインの雄として仮想通貨業界を牽引し、仮想通貨としてどんどん進化していってほしいです。
わたしの投資スタイルは、
投資して、
利確して、
原資抜きと税引後、
再投資、
という流れになることが多いです。
ライトコインは本当にいい仮想通貨でした。
アルトコインのなかではかなりの好成績を収めさせてもらってます。
またライトコインに投資できる環境が近未来にくることを祈って、今回のブログを終えたいと思います。
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