これ1枚で、
5万円ですって!
さすがに笑ったww
トレカの値段って・・・・・。
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3ヵ月も乗ればコツがつかめると思います。
もちろん注文の入りが悪い日もあるので、ベテランでも必ず達成できるわけではありません。
(それでも8割方は達成できると思います!)
でも1万円を達成するためのに努力するべきことはいくつかあると思います。
今回は、わたしが実践している方法を5つに絞って書いてみます。
これは定番ですね。
ただクエストはない日のほうが多いので、あればラッキー程度に考えています。
クエストがあれば1万円どころか1万3千円ぐらいは狙えますから、かなりラッキーです。
クエストはドライバー毎に多少異なるます。
だいたい前日に通知メールが来るので、俄然やる気が出てきます。
(クエスト内容は常に更新されていきますが、最近は3日間で60配達、80配達という大型クエストをこなすことによって、大きく稼げるようになっています。配達料が下がったかわりにクエストでのインセンティブは上昇傾向にあります。)
よく言われているのは、ランチタイムとディナータイムの2つですね。
でも実は、店舗がオンラインになり始める午前10時前後もまだオンラインのドライバーが少ないので、日によって入れ食いだったします。
もうひとつのピークタイムだと理解しています。
あとは雨上がりの夜もけっこう注文が入りますね。
単純にドライバーの絶対数が少ないんだと思います。
東京23区内だと遠方から稼ぎに来ているウーバーイーツのドライバーも多いので、雨だと休みにしてしまうんでしょうね。
その分、23区住みのドライバーはチャンスですw
時間帯によって注文が入りやすい店舗を把握して、ひたすら近くで待機できると良いですね。
以前は、けっこう流していましたが最近は、時間帯によってエリアも店舗も使い分けて停まっていることか多いです。
流すと電動自転車のバッテリーも減りますし、なにより疲れるんですよ。
肉体的にはもちろんですけれど、神経もすり減ります。
だから、最近はなるべく停まってるようにしています。
ダブルピックを嫌うウーバーイーツのドライバーはけっこういると思うんですよ。
注文者の立場になったら料理が冷めてしまうので、必ずしも良いサービスではないですからね。
でもわたしはもう割り切ってます。
短時間で数をこなすためには仕方ないです。
結果を振り返れば、売上が出る日は、なんだかんだでダブルピックもかなりの数こなしています。
これも賛否が別れるところですね。
でも10分以上は受けたくないですね。
表示上は10分でも、実際は信号とかルートの関係で店舗まで20分以上かかる場合もけっこうあります。
無理に受けても誰も得しない注文は蹴って、次の人に回してもらったほうが良いと思うんですよ。
もちろん本当に10分で到達できるところや15分ぐらいまでなら、まあ行きますよ。
容器が適当なお店も嫌ですね。
こんな容器で配達なんか無理だろうということは良くあります。
ラーメンだとこぼれるし、お寿司だと転がります。
注文が入らない時間帯は休むことも大事ですね。
あとは空いていて、キレイなトイレの場所も把握しておくといいですよ。
ガチの人はもっと色々とやっているだと思います。
わたしは兼業なので、本当でウーバーイーツやるのは休日が多いです。
そして休日はライバルが多いのも事実ですww
仕事的にはライバルなのですが、ウーバーイーツのドライバーにはいろんな意味で親近感が湧きますね。
わたしはけっこう年長なほうだと思うので、からだを傷めずに頑張れればと思っています。
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第1弾ではpaypayを利用していなかった主婦層やおじさんたちまで確実につかまえている感がありますね。
第2弾は第1弾ほどのお祭り騒ぎではないですけれど、日々の楽しみとしてpaypayで支払っているという人は多いと思います。
ここしばらくはコンビニでも飲食店でもpaypayで支払っている人を良く見かけます。
加盟店も確実に増えていますよね。
今のところ、決済手数料もゼロですからね。
店舗にpaypayを導入しない手はないですよ。
利用者だって、キャンペーン期間中上限5万円まで戻ってくるわけですから使わない手はないですよね。
わたし自身、paypayの利用率は確実に上がっています。