ストロング系チューハイのアルコール依存について話題なっています。
専門家はストロング系チューハイの危険性について熱く語っています。
特にアルコールの入口にいる経験値の低い若者には危ないと。
これはもうドラッグだと言い切っています。
そもそもアルコール自体がかなり危険なドラッグなので、いまさら感がありますが、
ストロング系チューハイはそれほど危険ということですね。
おそらくストロング系チューハイはもう規制という流れになります。
コンビニでそんな危険なものが売られるなんて在ってはならないことというのがいまの世の中の風潮です。
ストロング系チューハイを飲むならいまのうちかもしれないですね笑
コンビニでもっとアルコール度数の強い酒はいくらでも売られていますが、
安く、
カジュアルに、
飲みやすく、
アルコールを提供してはダメということですね。
アルコール依存症の患者が激増してしまうからという理屈です。
アルコールの販売で税収が増えても、アルコール依存症の患者が増えれば、医療費がかかるので、国としては赤字になりかねないです。
アルコール依存症の患者がろくに働かなければ税収面でも厳しいですよ。
やはりストロング系チューハイは健全な社会を維持するという面では規制すべきなのかもしれないですね。
わたし個人もアルコールは飲みますが、ストロング系チューハイは酔いがはやいので飲まないです。
ビールやハイボールを適量飲んでいるほうが楽しいです。
そうかといってストロング系チューハイに断固反対というスタンスでもないです。
酒にしろ、タバコにしろ、法律の範囲内ならば、本人の責任だと思います。
しかし若年層も利用するコンビニの棚にストロング系チューハイが何の説明もなく並べられているのは、ちょっと違うかなという気もします。
社会として優しくないなという感じです。
そういった商品を平気で売るメーカーもよろしくないですね。
アルコール依存症はとても苦しい病気です。
ストロング系チューハイにはなんらかの対策が急がれますね。
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