ウォードラゴンズ ダクティル(Dactyl)の魅力

WARDORAGONS ダクティル(Dactyl)の魅力について書きたいと思います。

ダクティル(Dactyl)を最初に見たとき、すげぇドラゴンがいるなと思いましたね。

だってボロボロですよ。

翼は穴だらけですし、身体も傷だらけです。

ダクティル(Dactyl)は蘇生ワイバーンというカテゴリですが、蘇生というより、どちらかというとゾンビワイバーン、もしくはアンデッドワイバーンというほうが良いように感じます。

もう完全に死んでます。

ダクティル(Dactyl)は紫のレアドラゴンなので普通のドラゴンよりも少しは使えます。

呪文はファイヤーボール、大破壊、投石ガード、どれもそれほど強い呪文ではありませんが、そこそこ強いです。

紫のドラゴンはなんといってもエピックドラゴンのアルボリウス(Arborius)が強いので、すべてのドラゴンがそこへ至るためのプロセスと言っても過言ではないです。

したがって、ダクティル(Dactyl)も繁殖レベルまでレベルアップしたら、ドラゴンの棲み処の住人になる運命にあります、

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ウォードラゴンズ ダエムン(Daemun)の魅力

ダエムン(Daemun)は激怒ドレークです。

激怒ドレークなんてめちゃくちゃなカテゴリーだと思いますが、外見はカッコいいドラゴンです。

真っ赤な身体をしているので、このドラゴンは激怒しているんだろうな、と思えないこともないです。

ダエムン(Daemun)は呪文としては、ファイヤーボール攻撃と自爆が使えます。

自爆はレベルの低い搭ならば効果がありますが、少しレベルが上がってしまうと、搭の破壊には至らずこちらはほほ無駄死になります。

自爆攻撃が空振りに終わった虚無感はかなり大きいです。

だから、ダエムン(Daemun)はただのドラゴンとしてそれなりに飛ばして、繁殖レベルまでレベルアップしたら、もうほぼ用なしになります。

ダエムン(Daemun)の外見はとてもカッコいいのに残念です。

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スマステ終了!

スマステが終了しましたね。

とても残念です。

テレビや芸能界は、どうしても権利関係が複雑なので、所属事務所をやめるとなれば、それまでこなしていた仕事はおりるのが普通です。

大きな仕事ほど権利関係はより大きく、より複雑になるので、スマステのような番組を継続させるのは難しくなります。

3人が独立するならば、それまでの仕事がゼロになる覚悟もしていたと考えるのが普通です。

だから、スマステの終了はとても残念ですが、当たり前のプロセスのひとつです。

独立した3人のことを書くならば、テレビへの露出はかなり減ると思います。

テレビ局や制作会社はやはり大手事務所と一緒に仕事をしたがります。

しばらくは3人がテレビに出ると話題になり数字が上がるから使うこともあると思いますが、やはり徐々に減っていきます。

そして3人は活躍の場を舞台や映画、ソロコンサートに移行していくことなります。

舞台やソロコンサートはとてもわかりやすい芸能活動です。

チケットを購入してくれるファンの数に合わせて会場を選んで、興行すればまず赤字はありません。

特に3人ほどの知名度あれば当面、集客に困ることはありません。

もう鉄板です。

映画も様々な権利関係はありますが結局、集客力です。

スクリーン、グッズ、テレビ放映権、DVD、配信など色々なお金を生むポイントはありますが、これらの数字が振るわないと、監督だけ平気で干されます。

監督は恐ろしい仕事で1度、監督になってしまうと、作品が低評価だったから、もう1度ひとつ手前の助監督で修行というわけにはなかなかいかないです。

助監督の座にはもう自分の後輩が座っています。

そこをどいてくれとは言えません・・・。

だから、キャスティングにはどうしても集客力がある人を考えるのが普通です。

こうして考えてると、3人の今後はとりあえず安泰のように思えます。

これからもわたしたちファンを楽しませてほしいものですね!

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