ウォードラゴンズ フリッグ(Frigg)の魅力

フリッグとは、北欧神話でオーディンの妻を指すらしい。

スペルはFriggになる。

Fridayは、フリッグの日という意味らしいので、このドラゴンにも特別な意味があるのかもしれない。

ドラコと並んでウォードラゴンズにおける初期のドラゴンという意味では、すでに特別な存在かもしれないが・・・。

エキスパートまで育ててしまうと、もう当たり前ようにドラゴンの棲み処に常駐するようになってしまっていて、このブログを書くために久々引っ張り出して、何回も飛ばしてみたが、きわめて平凡なドラゴンだと言ってもいいだろう。

連続稲妻があるのでまったく使えないということは無いが、あえて飛ばす価値は感じない。

それでも序盤ではこの氷河のドラゴンにはかなりお世話になったことは覚えている。

レアのハンツを繁殖して使えるようになるまで、ノーマルドラゴンは総力戦で戦っていた。

その1匹としては貢献してくれていた。。

説明文に稲妻よりも速い、とあるがいまとなってはその意味もよく分からない。

高速タップで素早く攻撃できるということなのだろうか?

序盤を支えてくれたフリッグをそろそろドラゴンの棲み処に戻すこととしよう。

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