ヒアリでフマキラー株急騰 今後の展開

ヒアリの女王アリが発見されたのを受けて、フマキラー株が急騰しました。

一見すると大したことない話にも思えますが、今後はどうなるのでしょうか?

まず思い出されるのは、デング熱です。

デング熱のときは代々木公園が大きく取り上げられましたね。

たしか立ち入り禁止のエリアが出来た記憶しています。

タクシーに乗っても代々木公園のほうは避けて運転していると、運転手さんが言っていました。

このときもフマキラーとアース製薬の株価が急騰しました。

しかしデング熱の影響は限定的だったといえます。

相手はデング熱を媒介する蚊なので、そのピークは夏場が中心になります。

実際、ピークが過ぎれば、株価は徐々に適正な値へと戻っていきました。

では、今回のヒアリの場合はどうでなるのでしょう?

ヒアリが恐れられる最大の理由はその毒あります。

水不溶性のピペリジンアルカロイドが主成分ですが、メディアで報道されている症状はどれも重篤なものなので、実態よりも大きな恐怖を覚えます。

おそらく今後もヒアリが見つかるたびに、関連株は乱高下することが予想されます。

ただ長くは続かないでしょうね。

恐怖はやがて克服されます。

余程のことがない限りは、常に売り時を意識しつつ、取引したほうが良いように思います。

日本がますます亜熱帯化していくのならば、防虫関連は成長産業ともいえますよね。

あくまで長い目で見てですが。

投資は慎重に。

自己責任でお願いします。

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日本郵政による野村不動産買収が中止に

日本郵政による野村不動産買収が中止になりましたね。

やはりね、というのが感想です。

同じように感じた人も多いと思います。

事前に漏れて、株価が上昇してしまうようでは、うまく行くはずもないです。

たぶん日本郵政が目をつけた時点では野村不動産ホールディングスの株価も安かったはずです。

かなり割安で、日本郵政との相乗効果もあると踏んだのでしょう。

ところが買収への動きがリークされて、ぐんぐんと野村不動産ホールディングスの株価が上がってしまった。

という、まあ一種の笑い話ですよね。

単に野村不動産ホールディングスの買収が流れたわけではなく、日本郵政の情報管理能力の欠如が露呈してしまったわけです。

日本郵政の経営陣になると恐れるものは、もう国ぐらいしかないんじゃないですかね?

そういう姿勢でビジネスしているから、買収しても赤字になってわけです。

以前もこのブログに書きましたが、野村不動産ホールディングスのブランド力は日本郵政とは真逆です。

毎日のように汗をかいて走り回っている郵便配達員と野村のプラウドのイメージはかけ離れていますよね?

さて、ここからの注目点は、買収中止になった野村不動産ホールディングスの株価の今後についてですかね?

まあ普通はウリなのではないでしょうか?

あえて上げてから下げるような向きも存在するかもしれないので、注意は必要ですが・・・。

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楽天 株価 今後の予想

今回は楽天の株価を予想したいと思います。

あくまで個人の予想ですので、参考程度でお願いします。

わたしは楽天はちょっとまずいなと感じています。

やはりライバルのアマゾンに抜かれてしまって、どんどん差がついているような気がします。

楽天は以前のほうが買い物しやすかったと思います。

アマゾンは逆で以前より買い物しやすくなりましたね。

やはりECではアマゾンが優勢です。

たぶんしばらく変わらないと思います。

 

楽天はここしばらく金の卵を産むニワトリを育てられていません。

投資がうまくいっていない印象です。

楽天銀行、楽天証券あたりまではとても順調に思えました。

しかし楽天ポイントがTポイントに負けてしまっているのが痛いですね。

どっちか選ぶならばやはりTポイントのほうが使い勝手が良いし、マイルや永久不滅ポイントのほうが良い印象があります。

楽天ポイントって結局、楽天市場で買い物するときぐらいしか使わないんですよね。

セブンイレブンあたりで楽天ポイントがたまると本当に便利なんでしょうけれど。

 

ECサイトではアマゾンに負け、ヤフーに追い上げられている印象ですね。

メルカリも結構存在感が強いと思います。

ポイントカード争いもおそらくこれ以上、楽天に傾くことはないのではないでしょうか?

そうなると、楽天は今後、どうなるのか?

普通に考えれば、楽天はジリ貧です。

EPS(一株当たり利益)が毎年減っています。

このままいけばさらに減るでしょうね。

当面は内部留保があるので平気ですよ。

有利子負債も7000億円程度ありますが、まあやっていけるでしょう。

それにしてももうビジネスモデルとしては行き詰っている感しかない。

それがいまの楽天だと、わたしは思います。

よって、株価は長期的には下へ向かうでしょうね、たぶん。

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