カテゴリー: ゲーム

Nintendo Switchはあいかわらず品薄ですね。

あいかわらずというよりも発売当初よりも品薄になったのではないかと思います。

都内ではほぼ全滅状態です。

4月に某量販店で見かけたのを最後に定価では見ていないです。

では、どこあるのか？

都内では秋葉原のレンタルショーケースの店で、約2倍の値段がついてはいましたが販売していました。

レンタルショーケースの場合、ケースの借り手が店に委託販売というかたちをとっています。

そして商品の売上からケースのレンタル料と販売手数料を支払うので、どんな商品でも販売価格はそれなりに割高になってしまいます。

Nintendo Switchも仕入価格の２倍で販売していても、それほど利益が出るとは思ないです。

むしろNintendo Switchの供給が足りていない期間中に、売り払ってしまわないといけないので、抱えているリスクを考慮すると、ぎりぎりの線だと思います。

定価の2倍も出すならば、アマゾンやヤフーショッピングで購入したほうがぐっと安くなります。

定価の2万9980円（税別)にたいして約1.5倍で販売されています。

少なくともスプラトゥーン2の販売が落ち着くまでは、Nintendo Switchに余剰が出ることはないと思うので、どこかで折り合いが必要になりますね。

ゲーム機や筐体は需要予測が大変難しく、また部品も短期間にまとめ入手することが困難なので、ある程度の期間で行き渡れば良しとするメーカーが多いと、メーカー勤務の知人が以前、説明してくれましたが、今回もまさにその通りのだと思います。

ちなみに、わたしはまだNintendo Switchを購入できてないです。

スプリングシーズン終盤でフェイをゲットできた。

プレイ時間が低下していたので、届かないかもしれないという焦りもあり、ゲットできたときのうれしさはひとしおだった。

プレイ時間が低下したのは、スプレングシーズンで目標だったセージを手に入れた時点である種の達成感を得てしまい、それまで放置気味だったイングレスに気持ちが移ってしまったのが原因だった。

どうもひとつのスマホゲームに集中が出来なくて困っている。

本当は大して困ってはいないが・・・・。

フェイの魅力はやはりその愛くるしさにあるのではないかと思う。

その外見は、どう見てもドラゴンではなく犬だ。

特に首を振るしぐさなど完全に犬だ。

犬を愛くるしく思うのは、多くの人間にとってもはや本能に等しいのではないか？

無敵のシールドは防御しながら、突撃できるのでとても便利だが、やはりフェイの愛くるしさにはとてもかなわない。

チームのメンバーにチャットであれこれいわれて、ひと息つきたいときに、フェイをつれて、敵陣を散歩すれば、気持ちはだいぶ落ち着くのではないか？

わたしのなかでは完全に癒し系キャラにフェイはなっている。

最近ハマっているウォードラゴンズですが、レベルも40を超えて、さらにうえが見えるようになると、自分のドラゴンなどまだまだ下の下だなと実感します。

今回紹介するドラゴン【キンナラ】はウォードラゴンズをプレイして最初に出会う強いドラゴンと言えるのではないでしょうか？

序盤、最強のドラゴンと言っても良いですよね？

レベル30まではかなり使えます。

こんなに強いドラゴンがいたのか？という印象です。

初期に手に入る赤色の卵のエピックドラゴンなので、当然といえば当然ですが・・・。

同じく赤色の卵のレアドラゴン・ハンツと2匹でしばらくは闘えます。

キンナラの連続稲妻は、強烈です。

さらに召喚戦士もキンナラの入手時点ではかなり使えます。

召喚したドラゴンが敵からの攻撃を受けてくれるので、キンナラ本体はノーダメージです。

召喚ドラゴンのキンナラは、このドラゴンは他のドラゴンを奴隷にする、と解説されていますが、まさにその通りで、召喚されたドラゴンは完全にシールド状態です。

レベル30を超えるとキンナラの弱点も見えてきます。

やはり体力の無さが致命的になってきますね。

エキスパートまで育て上げたキンナラでも体力は128Kです。

エピックドラゴンのなかでは、これはかなり弱い部類に入ります。

敵の基地も作り込まれてくるので、容易に突破できなくなってきます。

レベル35ぐらいまでには他のエピックドラゴンを成長させてキンナラを追い抜かせないと、ゲーム展開が少し厳しくなるように感じます。

わたしの場合、レベル40の時点で、トップドラゴンは強い順に

セージ(イベントドラゴン・エピックドラゴン)

ケルシス(エピックドラゴン)

アルボリウス(エピックドラゴン)

となっております。

キンナラは初期ではとても強く、思い入れも強いドラゴンですが、いまではドラゴンの棲み処で眠りにつく時間がほとんどになりましたね。

今後もウォードラゴンズを楽しみたいと思っています。