ウォードラゴンズ クラックス(Klax)の魅力

ウォードラゴンズ クラックス(Klax)の魅力

クラックス(Klax)には自爆専用ドラゴンといった印象があります。

呪文は、ファイヤーボール、回避、自爆と使えますが、やはり注目すべきは自爆です。

ビジュアルはとてもカコッイイのに自爆しなければならないなんてもったいないような気もしますが、それはクラックス(Klax)の運命だと思うしかないわけです。

回避+自爆ならば、回避である程度標的とする搭まで距離を稼いで、自爆で攻撃といった流れを作れると思いますが、本当はクローク+自爆のほうが完成度が高い自爆攻撃ができるので、いまいちの感はぬぐいされませんね。

クラックス(Klax)もしょせんはレアドラゴンです。

多くのドラゴンと同じように繁殖レベルまで上げたらドラゴンの棲み処というのが賢明な選択だと思います。

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ウォードラゴンズ ドミヌスの魅力

ウォードラゴンズ ドミヌスの魅力

ドミヌスの呪文は、ファイヤーボールと連続稲妻です。

ファイヤーボールはいまいちですが、連続稲妻はけっこう使えます。

呪文が放てるマップならば、心強いと思います。

リュウタイプのドラゴンはこの連続稲妻を使えるころが多いのですが、さくさく進めるマップとまったく先に進めないマップを見極めてからプレイするのがポイントだと思います。

レベルがある程度まで上がってしまうとリュウを召喚する意味は本当に薄れていきます。

少なくともリュウの力を借りないと厳しいという考えたかたは皆無になりますね。

ドミヌスもやはり繁殖レベルまでレベルアップしてしまうとあとはプレイヤーの好みになります。

いちおうレアなので他のドラゴンより少しは飛ばし甲斐があるかもしれないですが、繁殖レベル以上にする意味はほぼないと思われます。

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キンナラス(Kinnarus)がレベル10に

レベル10になったキンナラスの戦力としての評価は、それまでとガラリと変わります。

なぜならば無敵バリアーが使えるようになります。

これまではアースクエイク(地震)を仕掛けるタイミングを見計らいつつ攻撃している感じでしたが、先に無敵バリアーをはりつつ、アースクエイクで攻撃するようになります。

もちろん無敵バリアーが使えるようになったキンナラスは、数段強くなっています。

プレイヤーがレベル70にならないと、キンナラスをレベル10に進化させられませんが、このドラゴンさえいれば、かなりうえのレベルの基地まで攻撃できるようになります。

感覚的には700Kの防御力程度ならば、レベル10のキンナラス一匹で落とせるのではないでしょうか。

敵のレベルでいうならば、85-90ぐらいですかね。

まれに、搭に回復されてしまうと落とせない場合もあるので、その場合はやはり壊滅攻撃が使えるエンキなどを飛ばして、仕上げると効果的だと思われます。

たぶんこのレベル70あたりだとレジェンドドラゴンが伸び悩んでいる人が多いかなと思います。

最初のレジェンドドラゴン・アマロックがレベル25を越えてくると、次はどのドラゴンを伸ばしたら良いのか迷うところです。

たぶんグリーンのドラゴンではなく、もうひとつうえのゴールドあたりで、使い勝手の良いドラゴンを見つけてレベルアップしていかないと、レベル90あたりではけっこう厳しくなるだろうな、とキンナラスで攻撃していると考えさせられます。

イベントドラゴンだけ強くなってもあまり意味はなく、やはりメインの3匹はそれなりに強くないと厳しいですね。

この部分はもう少し悩みそうです。

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