通称・かいじゅう公園はこんな感じです。
品川周辺に住んでいる人はクルマで通りかかることもあると思います。
とても良い公園だと思います。
ベンチや木陰があるのもうれしいです。
駐輪場も自動販売機も完備です。
比較的大きい公園で、過ごし易いです。
写真にはありませんが、ターザンロープが人気です。
身長が100cmもあれば、ひとりで乗れます。
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からだが少し重く、のどが少し痛かったです。
わたしのコロナ対策は、最低限しか出歩かず、マスク、手洗い、消毒液でそれなりに徹底しています。
特にクツやドアノブなどの玄関周りは外出から帰るたびにアルコール消毒しています。
子どもが公園の遊具で遊んだ際も必ず手洗いさせています。
妻がテレワークになると、保育園の子どもふたりは四六時中、家にいることになります。
保育園がコロナで崩壊してしまうとそれはそれで困るので、両親のどちらかがテレワークの家庭は保育園を使えないという理屈は、理屈としてはわかるのですが、それはそれで家庭崩壊を生みそうな気もします。
テレワークで子どもが家にいて、厳しいのがズームなどのネット会議の時間です。
ウチの場合は、ネット会議の時間が予め分かるので、わたしがその時間帯はなるべく帰宅して、子どもたちを外に連れ出すようにしています。
そして公園などに行きます。
結局、子どもがいると1日24時間、家のなかにいることは不可能です。
大人は意識的に活動量を落とせても、子どもは無理です。
特に、わんぱくな男の子の活動量を抑えるすべをわたしは知りませんw
本当は公園は嫌です。
子どもは遊具が充実している大きな公園に行きたがりますが、そういう公園は子どもたちが集まるので、ある程度【密】ではあります。
この部分は日々、悩みます。
悩みすぎてもいけないし、何も考えないのもいけない。
コロナの時代に子どもを育てるのは教科書はまだありません。
結局、親が情報収集して、自分たちなりの対策をしていくしかないと思っています。
核シェルターにでも逃げ込んで数年過ごせば、コロナには感染しないかもしれませんが、その他のモノをたくさん失ってしまうでしょうし・・・。
木曜日に公園で子どもと遊んでいるし、からだの節々が痛みます。
全体的に前日より悪化しているような気もします。
この時点で、なるべく家族と別の部屋にいるようにしました。
室内でもマスク着用です。
葛根湯を飲んで、早寝しましたが、深夜に頭痛で目を覚ましました。
体温は36.7度。
寝起きにしては、高いほうでした。
これはまずいなぁ。
葛根湯を追加して、とりあえず朝まで寝ます。
頭痛で半分ぐらいは寝れていませんでしたが、明け方から深く眠れ、朝を迎えます。
朝の体調は、いつもとあまり変わりません。
体温は、36.3度。
仕事は休んで、テレワークです。
周期的に頭痛がするのですが体温は37度を超えません。
しかし夜となると、37.3度。
からだも少ししんどくなりました。
ノドの痛みは強くなりましたが、肺に違和感はありません。
わたしは喘息持ちなので、自分の呼吸の正常値はわかっているつもりですが、いたって普通です。
しかしコロナの肺炎は経験したことがないので、不安を覚えました。
とりあえず寝ることを優先して、朝の体調で判断することにしました。
とにかく頭が痛い。そしてノドも痛い。
夜も頭痛で何度か目が覚めたのですが、水分補給だけして寝ていました。
まず洗面所にいって驚いたのが、うがいをすると、正体不明の真っ白な液体が吐き出されました。
舌を見るとコケで真っ白です。
そしてとにかく口の中が痛く、ノドはさらに痛いです。
なんらかの菌かウイルスが繁殖しているのは明らかです。
コロナかはわかりませんが、これはこれでかなりまずい状況です。
頭に浮かんだのは溶連菌です。
以前、長男が保育園に通い出したころに、おそらく長男からわたしに溶連菌が感染したことがあります。
溶連菌は大人のほうが重症化しやすく、このときは41.6度まで熱が上がりました。
41.6度というと大変な高熱なのですが、不思議なことにひとりで歩いて通院できていましたし、会話も普通にできていました。ただノドの痛みは半端ではなく、ツバを飲み込んでも跳びあがるほどなので、水分補給が本当に辛かったです。
病院で体温計は42度までしか計れないけれど、それ以上熱が上がったらどうしたらいいですか?と訊いたら、ふつうは42度まで上がったら、入院しているだろうし、意識もないので、あまり気にしなくていいですよ、と言われて、深く納得した記憶があります。
体温は、36.4度。
これには拍子ぬけです。
ウイルス性のものならば、抗生物質は必須のはずです。
寝てて簡単に治るものではないはずです。
コロナの可能性もゼロではないです。
とにかく口の中とノドと頭が痛い。
土曜日の病院は、午前中のみの診察がほぼなので、ひと休憩して、病院に向かいました。
病院はがらがらでした。
高齢者がコロナ感染を恐れて、通院していないという話は聞いていましたが、まさにその通りでした。
これでは病院経営に影響するのではないかというぐらい人がいなかったです。
診察結果は、扁桃炎。
一週間分の抗生物質と解熱剤とトローチを貰いました。
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最近はコロナの影響で失業して、ウーバーイーツのドライバーになったという人も多いと聞きます。サポートセンターが混んでいて、受付待ちでなかなか実車できないと人もいるみたいですね。
わたしはウーバーイーツ(Uber Eats)の配達員を約2年間やっています。
ウーバーイーツ(Uber Eats)が日本に入ると同時にドライバー登録した人が同じ職場にいたので、比較的初期から興味がありました。
運動不足解消のために、ドライバー登録しました。
実車年数がそれなりにあるのでウーバーイーツ(Uber Eats)のガチ勢にも知り合いが多いのですが、
ウーバーイーツ(Uber Eats)のドライバーを長く続いている人は、
理由は簡単で上級者クエスト(大型クエスト)を週ひとつはこなすことを目標としています。
クエストとはインセンティブのことです。
たとえば、
3日間で70回乗車したら15,000円
というように配達報酬がプラスされます。
1日あたり5,000円です。
1日10時間乗車でこなしたら時給500円アップです。
これは大きいです。
クエストをこなすこと
がウーバーイーツ(Uber Eats)で稼ぐには必須です。
そしてクエストをこなすまでは続けて出勤して、こなしたら1日休むという人が多いように感じます。
なかには毎日フルタイムでやっているという人もいますが、それはごく一部の超人で、ほとんどの人が体力的に無理です。
やはり丸一日寝ててもオーケーという日は欲しいと思います。
コロナは、デリバリー産業にはかなり追い風になっていると思うので、無理せずともそれなりに稼げます。
疲れがたまると事故につながるので、やはり週1日か2日は休むことをオススメします。