京都アニメーションの放火火災事件について想うこと

こんなの防ぎようがないだろう。

まったくもって理不尽極まりない。

犯行動機は不明だが、ネット上でいわれているように、もし京アニに作品をパクられたと思っての犯行ならば、

その手段が放火という時点で、犯人は無法者だ。

ふつうではない。

まともに相手する価値もない。

とてもマネできないような表現を次回作でやり遂げるとか、見返す方法はいくらでもあるだろう。

それを放火で片付けてしまうとは・・・。

完全に私刑だ。

それだけはナシだろう。

絶対に。

犯人の青葉真司は41才らしい。

おいおい、中年が若い芽を摘んでどうする?

自分だって多くの時間を生きたんだろう。

若者の未来を奪うなんて情けない。

41才なんてまだまだ先があるぞ。

可能性なんていくらでもある年齢だ。

自分の命にもっと価値を感じてほしかったなぁ。

そういう社会で日本もあってほしい。

最後になりましたが、お亡くなりになった被害者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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