ブックオフの店員の言葉遣いが気になる

ブックオフの店員が言葉遣いが気になっています。

ショーケースに入っている商品を購入するときには店員を呼ぶのですが、

ショーケースの商品を指差すと

「どれですか?」

「これですか?」

などと訊かれます。

この言葉遣いってどうなんですかね?

さらに「商品を複数個購入したい」と告げると、

「先に商品を指さしてください」などと言われるのですが、

実際に5個程度、ゆっくりと指さしても対応できる店員はごく一部で、店員が判らなくなって、結局1個ずつ対応することが良くあります。

なんか全体的にガサツなんですよね。

以前、神奈川の某店舗を日曜日に利用したときに、一般のレジに長蛇の列が出来ていて、ゲームソフトコーナーのレジに誘導されたのですが、

「今回はレジが混んでいるので、ここで会計しますけれど、これは特別なんですよ」

と店員に高圧的に言われました。

ちょっとびっくりですよね!

レジが混んでいるのはわたしの責任ではないし、

ゲームソフトコーナーのレジを解放しようがしまいがそんなの客には関係ないですよ。

ふつうは並んでいた場所からわざわざゲームソフトコーナーのレジまで歩かせたわけだから、そこを謝罪なり、説明なりすべきだと思うんですよ。

ちょっとどうかしているなぁと思います。

従業員教育は大切ですね。

スポンサードリンク
カテゴリーBOOK