三ツ矢サイダーのCMは問題なのか?

三ツ矢サイダーが早々にCM放送を中止した。

トランペット奏者の背後からぶつかるというのがどうやら問題点らしい。

たしかに、トランペット奏者の背後からぶつかるという行為は危ないだろう。

しかし、冷静に考えれば、どんな場面でも人にぶつかるという行為は危ないのだ。

危ないからCM上の演出としてダメというならば、なんでも危なくなってしまう。

たとえばハイタッチだって骨折するかもしれないし、自転車だって乗れば転んでしまうかもしれない。

気球に乗ることだって危ないし、プールに飛び込むことだって危ない。

わたしには、トランペット奏者の背後からぶつかるという行為が取り立てて危ないようには思えない。

もちろん危ないのだろうが、人の想像力を信じたい。

まず他人にはやらないだろう。

これが学校の教科書に載っているならば良くないことかもしれないが、あくまで1企業のCMに過ぎないのだ。

CMだから多くのクレームが出れば放送を取りやめてしまうが、きっと今後作られるCMはもっとつまらないものになるだろう。

テレビがつまらないといわれて久しいが結局は、視聴者の誰かがテレビ狩りにせいを出しているのだろう。

番組も、CMも、脚本も、演出もみんなみんな狩られていく。

観ないという抵抗の選択肢を選ばず、狩るほうを選んでいる人たちのために。

年々、スリムになっていくテレビはわたしたちに何を与えてくれるのだろう?

 

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転売 モンクレール【副業】

今回はモンクレール(Moncle)の転売について書いてみたいと思います。

モンクレールはフランス発祥のファッションブランドです。

人によってモンクレーと呼んでいたりしていますが、モンクレールと同じです。

モンクレールといえばダウンジャケットのイメージが強いですね。

そしてなにより高級ブランドです。

軽く10万円オーバーです。

以前は、それほど認知されていませんでしたが最近では、その知名度がかなり上がってきていると思います。

知名度が上がってきているということは当然、ニーズも上がります。

そして立派な転売アイテムになります。

円高のころは、海外のアウトレットで買い付けて転売すれば、かなり利益がとれましたが、いまのような円安ではもう厳しいですね。

感覚的には1ドル=95円ぐらいならばなんとかいけると思います。

が、本当は85円台希望です。

では、この円安のいまどうやって転売すればいいのか、ここでは2通り書きます。

ひとつは中古品をなんらかの方法で仕入れる。

アパレル関連はサイズやカラーがあるのでやみくもに売れるものではありません。

だからこそ思わぬ値段で手に入ることがよくあります。

それがリサイクルショップだったり、フリマだったり、ネットオークションだったり、その人が住んでいる場所によって条件は変わります。

もうひとつコツを書くならば季節外れほど安く買えます。

わたしも真夏に都内の某屋内フリマで一気にモンクレールを6着購入したことがあります。

このときは、6着で3万円でした。

そして冬場に転売しましたw

当然、かなり儲かりました。

もうひとつの方法はセレクトショップのファミリーセールです。

ファミリーセールでは10%から30%程度で様々なブランド品が購入できます。

ファミリーセールの招待状は入手方法はネットで検索すればすぐにわかると思います。

ファミリーセールのなかには転売行為を禁止のところもあるので注意してください。

そういったところは長期間寝かすといいかもしれないです。

特に、靴なんか長期間寝かせてもけっこう売れますよ。

ナイキやアディダスの人気コラボアイテムなんか寝かしているだけでひと財産になったりもします。

最後にモンクレールには偽物も多いので入手先には十分に注意してください。

特に海外通販で価格が異常に安いところはほほニセモノです。

販売者責任がともなうので、ニセモノだと知らなかったという言い訳は通用しないです。

追記

最近は、カナダグースの転売もお勧めですよ。

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今日は様子見 FX

4月15日が終わりました。

いまのところ北朝鮮に大きな動きはありません。

掲示板やSNSも埋め尽くして悲壮感は去り、楽観論が大きく出てきています。

自分も世界は少しでも平和であってほしい願っていますし、日本もそうあってほしいと願っています。

しかしながら為替相場でFXをしている身としてはまだまだ安心はできないです。

為替相場に底や天井は存在しません。

普段、天井といわれているものは、この数か月か数年の天井であって、決して突き破られないものではありません。

1ドル=360円の時代もありましたが、ひょっとしたら1ドル=500円になっていてもおかしくありません。

普段、底といわれているものは、この数か月か数年の天井であって、決して突き破られないものではありません。

たとえば、いま1ドル=100円はかなり難しく感じるかもしれませんが、わたしが数年前にアメリカに行ったときは、1ドル=80円でした。

その後、1ドル=88円のときに行ったら、物凄く円安になったと感じましたが、いまはもう109円です。

だいぶ高いですよね。

藤巻健史氏が主張しているような財政破たんがやってきて、1ドル=1000円という瞬間が本当に訪れるかもわかりません。

FXを外貨預金代わりにしている人は爆益ですよね。

いや、そう考えるとこのタイミングでロングもありなんでしょうか?

すべての投資は自己責任でお願いします。

 

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