治験は気軽にできる社会貢献です。

はじめての治験は骨密度検査でした。

指定された日時に近所のクリニックに足を運び、身体測定と採血を受けてから、骨密度検査するというものでした。

行くまでは少し緊張しましたが、到着するとクリニック内には同じ検査待ちの人たちが数人いて、看護師さんに指示に従って、流れ作業で進んでいくので、こちらが考えることはほぼなかったです。腕をまくったり、靴下をぬいだり、その程度です。

滞在時間は20分ぐらいです。

希望すれば骨密度検査の結果を自宅に郵送してもらえ、後日協力費の振込みもありました。

サプリメントの効果を測定する治験を受けたことがあります。

指定された食事とサプリメント、それに水以外を口にすることが出来ないので慣れるまで戸惑うこともありました。

自宅にダンボール箱に入った冷凍食品とサプリメントが送られて来て、指定された日時に食べていきます。

冷凍食品も一食分になっていたし、健康的なメニューで、味もおいしいのですが、自分で食べるものを選べないのは少し苦しかったです。調味料も不可なので、電子レンジで温めて、そのまま食べないといけないです。

夜は食事を終えるともう何も食べてはいけないので、お腹が空く前に寝てしまおうと考えるようになるので、睡眠時間も十分にとれて、体調は良かったです。

途中で何度かクリニックに行ってアンケートと採血があったので、それなりに時間は使いましたが、その分協力費は高額で、家族旅行の足しにできたので、社会貢献だけでなく、家族の思い出作りにも貢献できたかなと思っています。

治験モニター探しならぺいるーとが便利ですよ!

ぺいるーとにはこちらからどうぞ!

【この記事はPRです】

スポンサードリンク