ウーバーイーツの報酬が引き下げられましたね。
この報酬引き下げにからんでまた色々ウーバーイーツが騒がれているみたいですね。
正直、世間的にはあまり関係ないですよね。
他人の給料の話ですから。。。。
配達員の立場でいえばいちいち話題にしなくてもいいのではないかと思います。
ニュースに取り上げられても、ウーバーイーツの配達員としてはプラスがないですよ。
ウーバー自体が儲かっているビジネスモデルではないですからね。
ウーバー・テクノロジーズが4日発表した2019年7~9月期決算は、純損益が11億6200万ドル(約1260億円)の赤字、ということです。
これって四半期ですよ。たった3か月で、 約1260億円の赤字って、、、、
無くなってもらうと健康維持に影響するので、なんとか続けてもらいたいと思っているだけです。
たしかにクエストをこなせない立場の人は今回の報酬額変更は厳しいところもありますよね。
わたしもインセンティブで稼いでいるわけではないので今回は報酬額変更は明らかに手取り減です。
でも、しょせんはウーバーに翻弄されて仕方がない立場なので、あれこれいっても仕方ないです。
ウーバーイーツの配達員以外の仕事で頑張って稼ぐしかないですよね。
別に誰かに強制されてウーバーイーツの配達員をしているわけではないですから。
ウーバーイーツで稼げないなら他の仕事で頑張るしかないです。
ウーバーイーツの配達員を本業にしている人はけっこうたいへんだと思いますよ。
わたしはウーバーイーツの専業は危険だと思いますよ。
ウーバーイーツの配達だってそのうちAIとロボットで自動化していく流れですよ。
日本のような少子高齢、人手不足ならなおさらそうなると考えられます。
ここ数年は大丈夫ですよ。
あと5年ぐらいですかね。
わたしはドル円FXと仮想通貨でかなり稼げてます。
ドル円FXはもう20年ぐらいやってます。
仮想通貨は7年ぐらいですかね。
FXや仮想通貨(暗号資産)、ビットコインやイーサリアムと聞くと、
危ない話と反射的に思ってしまう人も多いはずです。
でもどうなんですかね?
ルールをよく理解すれば、それなりに戦えるはずです。
年度によりますが、わたしはだいたいサラリーマンの年収の●倍ぐらいは投資で稼いでいます。
ここで勘違いしてほしくないのは、
簡単な話ではない、
ということです。
わたしは学生時代からずっとパチンコで稼いでいました。
パチンコは9年間打ちましたが
どのぐらい稼げていたかというと、
年200~700万円のあいだです。
負け惜しみではないですが、
この9年間、すべて兼業です。
学生から社会人になっての時間ですから、
当然です。
もし専業で自由1年間打てたなら、稼ぎは倍以上だったと思います。
専業にならなかった理由は、やはり大学院まで進んで、
パチプロはない、
と思ったからです。
パチンコはいくら自分の力量が上がって、パチンコ店がクギをしめたり、スロットに高設定を入れなければ勝率を上げることが出来ないです。
ある程度までパチンコがうまくなると、これはけっこう苦痛です。
パチンコ台に1日中座っているのも、けっして楽ではないです。
それなの横ばいの成果というのはきついです。
わたしがパチンコを辞めた理由は、
勝ちづらくなった、
からです。
引退する2年ぐらいはパチンコ産業が衰退する流れのなかにいました。
パチンコ店が頻繁に新台を入れるようになり、投資分を早く回収するために、玉を出さない営業にシフトしていきました。
まだ勝ててはいましたが、勝ちづらくなった、という印象は月を追うごとに強くなっていきました。
そうなってくるとパチンコの時給が下がってきます。
パチプロとして稼働するならば、最低でも時給2,000円は欲しいところです。
時給1,500円だと当時、学生の間でぶなんなアルバイト先として大学生にはやっていた個別指導進学塾で中学生相手の先生やるのと変わりません。