2020年 東京オリンピックでは ピンバッチでひと稼ぎできるはずです!
誰が稼げるのか?
それは、
まだピンバッチを作っていない東京都周辺の観光地や宿泊施設、飲食店とピンバッチ制作業者の人たちです。
これにあてはまらない人だって、チャンスがある人はたくさんいるはずです。
だって、2020年には4000万人の訪日外国人が見込まれているんですよ。
4000万人って半端な数ではないですよ。
もっと上振れする可能性だってあります。
彼らにおみやげものとしてピンバッチを売らない手はないですよね。
ピンバッチはスポーツイベントの定番アイテムですが、
さらにオリンピックともなれば、もう鉄板アイテムといえます。
ピンバッチにはコレクターもたくさんいますよね。
コレクターは世界中にいます。
2020年にピンバッチは売れるはずです。
オリジナル製品として作らない手はないですよね。
ピンバッチには広告の意味もあります。
ピンバッチの購入者たちがバッグや帽子につけたり、コレクションに加えることによって動く広告塔なり、あなたのビジネスを世界中に広めてくれる可能性があります。
これって相当、おいしいですよね!
ピンバッチってそんなに高くないですよ。
ピンバッチの内容や業者によって異なりますが、簡単なものだと数百個作ると、1個当たり200円程度で作れるものなんです。
1個500円のワンコインで販売してもまあまあ儲かりますよね。
強気のところだともっと高くても平気で売れます。
それもものすごい勢いでww
この記事を読んで2020年のオリンピックイヤーはピンバッチがイケそうと感じた人は、是非ピンバッチを作ってみてくださいね。
わたしもチャレンジしようと思っています。
読んで頂いてありがとうございました。