あそびパークPLUS ラゾーナ川崎店に行ってきました【子どものあそび場】

あそびパークPLUS ラゾーナ川崎店に行ってきました!

正直、川崎は子連れで出かけるにしては、自宅からちょっと遠いので、勘弁してほしいという気持ちもあるのですがw

子どもに、

川崎に行きたい!

あそびパークPLUS に行きたい!

と言われてしまうともう仕方ないですよねw

都内にだって遊ぶところはほかにも色々あるだろうと思うのですけど・・・・。

あそびパークPLUSもそろそろ都内に出来ても良い思うですよ。

バンナムのゲーセンに隣接する必要があるならば、立川のららぽーとならいけそうですけれどね。

出来れば、お台場あたりに作ってくれれば理想的ですが・・・・。

あそびパークPLUS単体ではやはり儲からないんですかね?

平日の稼働は足を運んだことが無いのでまったくわからないですし、

他のあそびパークPLUSも行ったことないですが、

あそびパークPLUS ラゾーナ川崎店に関していえば、土日祝日はめちゃくちゃ混んでいます。

もう軽く10回は行っていますが、半分ぐらいは行列が出来ています。

今回も入場まで15分以上並びましたよ!

子連れで15分並びは、正直しんどい。

(ゲームコーナーにあったロボットの乗り物等が消えて、20台ぐらいアイカツフレンズ が並べてありましたが、アイカツなんざそんなに台数いらないから、あそびパークPLUS を増床してくれ!)

とわたしの心の声が叫んでいました。

あそびパークPLUS、パンパンじゃねえか!

中に入っても、とても少子高齢社会とは思えないほど、子どもで溢れかえっている!

公園から子どもが消えたと言われて久しいが、ここが現代の公園のひとつなのだろう。

中年男子には厳しいので、子どもにひと声かけてすぐに壁際に退避する。

そしてそのままくずれ落ちるw

半数ぐらいの親は座ってスマホをいじっている。

中には壁際で完全に寝落ちしているパパもいる。

気持ちはわかります。

言葉にすると語弊があるので書けないがw

企業戦士にも休息は必要なのだ。

わたしも子どもが遊んでいる方角を見て、ひたすらぼっとしていた。

子連れで遊びに来ていちばん助かるのは、子どもが勝手に遊んでくれている時間だ。

この時間は心のオアシスだ。

もちろんそのオアシスは安全でなければならない。

子どもの安全が確保されていてこそのオアシスです。

一緒に遊ぶ時間もあるが、中年男子にずっとはとても無理だ。

4歳児のテンションにそう長くは合わせられない。

休みの前日には、明日は子どもとたくさん遊んでやるぞ! なんて思うが当日になるとそんなには遊べない。

もう無理がきかなくなっているのだ。

それがふつうの40代だと思う。

無理はしない。

でもなるべく遊ぶ。

もう少しはやく結婚して、子育てが出来ていたらよかったなぁ、といつも考える。

考えたところでどうなるものでもないけれど考えてしまう。

子育てって大変だ。

そして複雑だ。

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