ウォードラゴンズ アルボリウス(Arborius)の魅力

ウォードラゴンズ アルボリウス(Arborius)の魅力

いよいよキンナラに続く2匹目のエピックドラゴン・アルボリウス(Arborius)の登場です。

アルボリウス(Arborius)が孵化出来るということはもう紫色の卵も終わりつつありますね。

もし孵化出来ていない卵があったらぜひ完了してください。

エピックドラゴンやレジェンドドラゴンになるとエッグトークンの消費を抑えるために、孵化を見送るという選択肢も出てくると思いますが、紫色の卵は全部孵化させても負担が少ないですから。

さて、アルボリウス(Arborius)ですが、ここまでのドラゴンのなかで1番使えるドラゴンです。

エキスパートまで成長させれば、プレイヤーがレベル30ぐらいまではトップドラゴンに入っていることでしょう。

次の青色の卵のエピックドラゴン・ケルシスとこのアルボリウス(Arborius)はとにかく長い期間、良き相棒として飛ばすことになります。

アルボリウス(Arborius)の呪文は、回復、ストーンスキンシールド、投石ガードです。

それゆえにストーンスキンシールドで防御しつつ、回復させて、飛べる距離を延ばすという攻撃になります。

アルボリウス(Arborius)のエキスパートレベルでの各数値は、
体力249K
攻撃力18.1K
ダメージ/秒29k
になります。

ひとつ下のエピックドラゴン・キンナラのエキスパートレベルでの各数値が
体力138k
攻撃力10.7k
ダメージ/秒21.5k
なので、アルボリウス(Arborius)はキンナラと比べて、約1.5倍強の強さを持つドラゴンといえるのではないでしょうか?

実際に使ってみると、やはり体力の高さを感じます。

キンナラはすぐに落とされますが、アルボリウス(Arborius)は安定して基地を突破できます。

派手な攻撃はありませんが、相当使えますよ、このアルボリウス(Arborius)は。

そしてなによりも長い時間付き合うドラゴンになります。

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ウォードラゴンズ ウラジミル(Vladimir)の魅力

ウォードラゴンズ ウラジミル(Vladimir)の魅力

ウラジミル(Vladimir)は紫色の卵のレアドラゴンです。

呪文としては、火炎放射攻撃、解毒ポーション、射手ガードが使えます。

あとはバンパイアドラゴンということぐらいですかね?

いちおう、レアドラゴンなのでノーマルのドラゴンよりは飛ばす機会があると思いますが、繁殖レベルになれば間違いなくドラゴンの棲み処へ送ることになるはずです。

繁殖ドラゴンとしてはそれなりに活躍するので、そこだけは期待してください。

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代々木駅から参宮橋へ イングレス 

代々木駅から参宮橋へかけて散歩がてら、イングレスしてきました。

なかでも気になったのは、菱田春草(ひしだ しゅんそう)終焉の地ですね。

わたしは菱田春草(ひしだ しゅんそう)と画家を知りませんでした。

岡倉天心門下の画家なんですね。

代々木は駅周辺ぐらすしか歩いたことが無かったのですが、離れるにつれて一戸建てもたくさんありました。

商店街も活気があっていい感じでした。

参宮橋は以前、親戚がいたので、何度か来たことがありましたが、やはり大きく変わっていました。

それでも、乗馬倶楽部を見ると参宮橋に来た感じしましたね。

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