ウォードラゴンズ アルボリウス(Arborius)の魅力
いよいよキンナラに続く2匹目のエピックドラゴン・アルボリウス(Arborius)の登場です。
アルボリウス(Arborius)が孵化出来るということはもう紫色の卵も終わりつつありますね。
もし孵化出来ていない卵があったらぜひ完了してください。
エピックドラゴンやレジェンドドラゴンになるとエッグトークンの消費を抑えるために、孵化を見送るという選択肢も出てくると思いますが、紫色の卵は全部孵化させても負担が少ないですから。
さて、アルボリウス(Arborius)ですが、ここまでのドラゴンのなかで1番使えるドラゴンです。
エキスパートまで成長させれば、プレイヤーがレベル30ぐらいまではトップドラゴンに入っていることでしょう。
次の青色の卵のエピックドラゴン・ケルシスとこのアルボリウス(Arborius)はとにかく長い期間、良き相棒として飛ばすことになります。
アルボリウス(Arborius)の呪文は、回復、ストーンスキンシールド、投石ガードです。
それゆえにストーンスキンシールドで防御しつつ、回復させて、飛べる距離を延ばすという攻撃になります。
アルボリウス(Arborius)のエキスパートレベルでの各数値は、
体力249K
攻撃力18.1K
ダメージ/秒29k
になります。
ひとつ下のエピックドラゴン・キンナラのエキスパートレベルでの各数値が
体力138k
攻撃力10.7k
ダメージ/秒21.5k
なので、アルボリウス(Arborius)はキンナラと比べて、約1.5倍強の強さを持つドラゴンといえるのではないでしょうか?
実際に使ってみると、やはり体力の高さを感じます。
キンナラはすぐに落とされますが、アルボリウス(Arborius)は安定して基地を突破できます。
派手な攻撃はありませんが、相当使えますよ、このアルボリウス(Arborius)は。
そしてなによりも長い時間付き合うドラゴンになります。