ウォードラゴンズ メルク(Merk)の魅力

魔術師メルクはかなり醜い姿をしています。

全身はイモムシに似ていますが、顔だけだとちょっとプレデターにも似ています。

召喚戦士の呪文が使えますが、それだけのドラゴンといえるかもしれないです。

ノーマルドラゴンにもう出番は少ないです。

繁殖レベルまでレベルアップしたら、あとはドラゴンの棲み処に居てもらうのが得策だと思います。

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おじさんにとってやさしい時代。

おじさんにとって、時代が少しだけやさしくなったと感じている。

おじさん世代でもアイドル好きを公言している人が実に多い。

既婚者でも独身でもあまり関係ない。

最近だと乃木坂46や欅坂46が人気だ。

アイドル好きのおじさんには様々な意見があるだろう。

でも好きなのだからしかたがない。

我が道を行けば良いと思う。

彼女たちの歌がいまの彼女たちの同世代にどう届いているのかは、おじさんにはわからない。

でも秋元康が手がける曲を、わたしたちは思春期に間違いなく聴いていた。

そしていまでもAKBグループや坂道の歌のなかには昔聴いていた曲を思い出させるものがたくさんある。

もちろんそのままではない。

30年近く経っているから、サウンドなど色々と進化している。

でも、その進化した曲を、おじさんたちは新曲としてではなく、ほぼ懐メロとして聴いているのだ。

もちろん作り手も意識していると思う。

常に最先端の音楽を作るのはカッコいいけれど、ファンがずっとついてきてくれるかはわからない。

その点、懐メロ的要素を入れればパイが上の世代まで拡がるので、売上は計算できるようになる。

もっといえばいまの音楽を作っている世代も、懐メロを聴いて育ち、憧れ、音楽屋を目指したのだ。

ある程度好きなものを作れる立場になったら、自分のとっての懐メロに似たようなものを作るのも自然な流れだろう。

だから、新曲なのに懐メロなのだろう。

否定的なものは何もない。

いい時代になったと素直に思う。

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野田聖子総務相 ふるさと納税の返礼品は自治体の裁量

野田聖子総務相【ふるさと納税の返礼品は自治体の裁量】

このことひとつあげても、野田聖子総務相は有能な政治家だといえると思います。

地方の疲弊は、霞が関の官僚たちには想像できないものがあります。

もちろん官僚にも地方出身者はいると思いますが、郷土愛の程はわかりません。

公序良俗に反しない限り、返礼品の規制はあってはならないことなのです。

地方はこの情報社会のなか、まず関心を持ってもらいことが大変なのです。

ほぼ関心を持たれないと考えても良いぐらいです。

無名自治体にとって、このふるさと納税の返礼品は、知名度を上げる最後の切り札といっても良いと思います。

たとえ返礼品自体はマイナスでも数千万円で数億円の広告効果が出るかもしれないのです。

地域振興事業で都内で誰も見ないような名産品の展示会を開いている余裕があったら、納税者と直接接点がもてる返礼品に力を入れるべきなのではないでしょうか?

たとえば食品の場合、もう一度食べたくなって購入することもあると思います。

家電の場合、本体を手に入れたらサプライはその都度、購入してくれるかもしれないですね。

地方納税の返礼品を武器に、地方にはぜひ頑張ってもらいたいですね。

わたしも微力ながら応援したいと思います。

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