神戸製鋼所 株価 今後 データ改ざん

神戸製鋼所(5406)の株価は10/5の時点では、1,368円でした。

今回のアルミ製品でデータ改ざん事件で、どのぐらい下がるんでしょうか?

組織ぐるみで10年前からというのはもう衝撃以外のなにものでもないですね。

掲示板やSNSではタカタ級といわれていますね。

タカタ(7312)の場合は年初来高値が1/5の1,233円でした。

これが上場廃止の7/7には18円ですからね。

株価としてもう紙くず級ですね。

こわいこわい。

結局のところ、この10年間で起こった事故に、神戸製鋼所のアルミが影響しているか否かがいちばん大きな問題になりうるのだと思います。

死亡事故に影響していたとしたら、まさにタカタ級ですよね。

海外案件ならば、間違いなくやられます。

上場廃止もあり得ますよね。

そして次に取引先との契約です。

ここもやはり海外取引だとけっこうやられそうですね。

いま出ている情報では、

MRJ、ボーイング、JR東海、トヨタなど200社以上・・・。

この影響は計り知れないですね。

日本ブランドにも大きな傷がつくと思いますよ。

時価総額5000億円の企業がやることではないですね。

神戸製鋼所の今後の株価には注目です。

個人的には、大きく下げても絶対に買いません。

上場廃止もあるのかなぁ、という感じがします。

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ガンホー 株価 今後の話

パズル&ドラゴンが久々にランキングで1位を奪還しているので、運営会社のガンホーについて書いてみたい。

ガンホーはその昔、アベノミクス銘柄の中心的な役割を担っていた。

プレスリリースが出ると株価が大きく動いていた。

孫正義、孫泰蔵、ソフトバンク、スーパーセルなどとの関係はここでは割愛することにするが、とにかく面白いように株価が上がった。

そして様々な関連掲示板も盛り上がっていた。

パズドラにかげりが見え始めたのは、やはりモンスターストライクの登場ではないかと思う。

アプリゲームのランキングで不動の1位だったパズドラがモンストに1位を明け渡したときは衝撃が走った。

それまでは電車でやっているアプリゲームといえばパズドラがド定番で、他のゲームはたまに見かける程度だったが、モンストはやがて人気を二分するようになり、そして抜き去っていた。

いつしか若い層では圧倒的にモンストが指示されるようになった。

新作が旧作を駆逐するのは、ゲーム業界の常なので、パズドラを責めることはできないけれど、海外展開の遅さがその後の売上と期待感を奪ったのは確実だった。

ガンホーがテンセントになれたはずだとは思わないが、海外展開の遅さで失った売上はかなり大きいだろう。

そしてほぼパズドラの売上という収益体制も問題だった。

パズドラに続くゲームがないのだ。

パズドラはいまでも十分に頑張っているが、ではガンホーの二番手ゲームは何なのだろう?

ランキングサイトで調べる限り、ケリ姫スイーツだ。

かつてガンホー株を売買していたわたしはもちろんこのゲームことを知っているが、とても知名度があるゲームとは言えないだろう。

パズドラしかヒット作がない。

この収益構造こそガンホーのアキレス建なのだ。

もう何年もヒット作を生み出していないゲームメーカーに対して、投資家がNOといっているが、ガンホーの株価のすべてだと思う。

パズドラはある。

しかしパズドラしかない。

それがすべてだ。

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メルカリ 上場申請(IPO)

メルカリ上場申請!

メルカリに上場申請の報道が出ましたね。

メルカリ側は否定しているという情報もあるので、不明な部分もあります。

ですので、今回はあくまで仮にメルカリがIPOしたとしての仮の話になります。

上場申請報道が出ても、月単位ではなく、年単位で上場申請が遅れることはよくあります。

メルカリの問題点としては、ひとつはユーザーの年齢層が低いために、違法行為が日常的に行われています。

たとえば画像の無断転載は探せば無数にあります。

そのひとつひとつが裁判になりえますが、メルカリはどう対処していくのか?

他のフリマアプリやオークションサイトで無断転載はよくありますが、メルカリはあまりに多いと感じます。

プロフィール画像も商品画像もです。

さらに実際の商品と画像、説明文が異なるものがたくさん出品されていますね。

毎日100万点以上が出品されているらしいですが、それゆえに問題もたくさん抱えています。

そこを改善せずに今回、メルカリは上場申請するのでしょうか?

 

メルカリの成長性は?

 

メルカリの成長性はどうでしょう?

成長の余地はまだまだありそうです。

まずは国内市場ですが、フリマアプリ市場では圧倒的知名度を誇ります。

フリマアプリならばメルカリといってもいいほどです。

ほぼ一強です。

もちろんさらに先行するヤフオクとの競合はありますが、そこはうまく住み分けて行くのではないでしょうか?

わたしはメルカリ、ヤフオク両方利用していますが、やはり使い分けています。

メルカリのほうが安く買えるものが多いように感じます。

そしてヤフオクのほうが良いものが出品されていると思います。

次に今後の海外展開について考えたいと思います。

すでにアメリカでは展開していますが、ダウンロード数が大きく伝わっているわりには、認知度はいまいちなようです。

アメリカでは、イーベイとCraigslistが同じような立ち位置で先行しているので、いまさらフリマに特化したメルカリが付け入る隙が大きくあるとは考えられないですね。

パズドラのときも感じたのですが、やはりメディア戦略が日本国内とは大きく異なるので、アメリカ進出しても日本のアプリはブレイクできないですね。

ピコ太郎的なブレイクを狙うのが得策かと思います。

とにかく全米は広く、テレビも多チャンネルなので、何をすればいいのかがまるで異なるんでしょうね。

ヨーロッパも同じ理由で難しいと思います。

日本以上にすでに色々と出来上がっている国なので、ある程度のパイはとれても、拡げる力はないでしょうね。

ソフトバンクがSupercellを買収してから、テンセントに売却するスキームは見事でしたね。

アプリのことが良く分かっているなと感心しました。

 

まとめると、メルカリの成長の余地は国内にありということです。

海外のパイもある程度はとれるでしょうが、おそらく微々たるものです。

各国単黒になれれば大したものです。

設備投資をかけてすぎて本体が倒れないことを祈るばかりです。

メルカリの生みの親は、楽天ともいえるのかもしれないですが、その生みの親は海外展開がなかなかうまくいっていないので。

 

曇り空。
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