昨年5月に東京・荒川区のホテルで現金42,000円を渡してみだらな行為をした、というニュースですね。
松浦克孝容疑者もまだ54歳ですからね。
まだまだ現役ですよね。きっと。
若い子が好きならば、つい出来心でいうこともあるかと思います。
援助交際は他にも複数回やったと供述しているので、出来心ではないのかもしれませんが、男としては理解できないこともないです。
ただやはり違法は違法なので見つかれば処罰されますね。
松浦克孝容疑者も 保険会社の社員ならば、未成年者を買春したときのリスクはわかっていたと思います。
今回のニュースで気になるところは、42,000円の部分ですね。
この42,000円の2,000円ってとても気になります。
そもそも買春で報道される相場としては、
都内でも40,000円はけっこう高額だと思います。
それをさらに2,000円多く払っているわけです。
気になりますね。
なにかオプションのようなものがあったのでしょうか?
それとも40,000円の5%としてサービス料のようなものが追加されたのでしょうか?
おそらくこの2,000円について詳しく報道されることはないと思います。
わたしは現地までの交通費としての2,000円だと予想します。
もしかするとタクシー代だったのかもしれないです。
とても気になるところですが、こればかりは永遠にナゾです。
スポンサードリンク