月: 2017年6月

NMB48須藤凜々花効果でケンドリックラマーの公式グッズDAMNのTシャツが品薄になっているみたいですね

ケンドリック・ラマーの最新作『ダム（DAMN）』のTシャツが・・・・。

とあるのでまず間違いないです。

ちなみにケンドリック・ラマーはアメリカのラッパーみたいです。

それにしても話題になれば何でも品薄になりますね。

NMB48須藤凜々花もまだこれからという年齢なのに、もう結婚して引退でしょうか？

うまく立ち回ればママタレ枠もあったのにと思うと、少しもったいないように感じるのは、わたしがおじさんだからかもしれないですね。

どうぞお幸せに。

親しい友人が数年前に、日本製のウイスキーがそろそろ値上げするらしいと話していた。

それ以前に、日本で売っている外国産ウイスキーは、本国向けよりもアルコール度数が低いと話していたので、ウイスキーについてわたしも色々と調べてみた。

彼の話を聞いたとき、これは投資すべきではないかと思った。

次の日から銘柄を選んで、楽天とアマゾンで国産ウイスキーを買い集めてみた。

もし投資が失敗したところで、ヤフオクで売れば良いと考えた。

おそらくそんなに損はしないだろう。

最大で３割程度の損にとどまるのではないか？

さらに投資してみた。

余市の２０年は約4.5倍で売れました。

現時点で４０本は売りました。

２万円仕入れて8~11万円で売りましたね。

山崎もエイジボトルも利益率がよかったです。

全部で１１種仕入れたのですが、いま考えれば余市と山崎に集中すればよかったなと思います。

いまのところウイスキー投資では、トータルで５００万円をちょっと切るぐらいの利益が出せました。

まだ在庫を抱えているので、600万円ぐらいは利益が出せるような気がしています。

次は何に投資しようか考えているところです。

It was about Japanes whiskey investment.

日本郵政による野村不動産買収が中止になりましたね。

やはりね、というのが感想です。

同じように感じた人も多いと思います。

事前に漏れて、株価が上昇してしまうようでは、うまく行くはずもないです。

たぶん日本郵政が目をつけた時点では野村不動産ホールディングスの株価も安かったはずです。

かなり割安で、日本郵政との相乗効果もあると踏んだのでしょう。

ところが買収への動きがリークされて、ぐんぐんと野村不動産ホールディングスの株価が上がってしまった。

という、まあ一種の笑い話ですよね。

単に野村不動産ホールディングスの買収が流れたわけではなく、日本郵政の情報管理能力の欠如が露呈してしまったわけです。

日本郵政の経営陣になると恐れるものは、もう国ぐらいしかないんじゃないですかね？

そういう姿勢でビジネスしているから、買収しても赤字になってわけです。

以前もこのブログに書きましたが、野村不動産ホールディングスのブランド力は日本郵政とは真逆です。

毎日のように汗をかいて走り回っている郵便配達員と野村のプラウドのイメージはかけ離れていますよね？

さて、ここからの注目点は、買収中止になった野村不動産ホールディングスの株価の今後についてですかね？

まあ普通はウリなのではないでしょうか？

あえて上げてから下げるような向きも存在するかもしれないので、注意は必要ですが・・・。